「生徒の質問に講師が答えきれず、一緒に考えて時間を過ごす。」
他の予備校ではこんな話をよく聞きますが、スポーツと同じように、選手の能力を引き出すのは監督やコーチです。
PTSでは講師に元代ゼミの人気講師「定松先生」をはじめ、“教える側”として優秀な人材を選抜しているので 「指導者で成績が変わる」ということを実感いただけると思います。
「勉強しているのに成績が伸びない」 「勉強するキッカケが欲しい」そんな方は保護者様もご一緒に、一度体験講義を受けてみませんか？

「何々段階のクラス分け」「何々段階にわけられたテキスト」と言われると、あーこんなに複数段階に分けているのだなとも思えますが、PTSは100人いたら100通り、その人のためのオリジナルテキスト制作をしております。

 

そのため、オリジナルテキスト制作には（最低でも）２週間いただいております。「授業をしてほしい」と言われてから２週間後のテキスト完成を目安にしてください。

 

そして、講師に責任を持たせるため、個別指導の際にも教室に仕切りを作らず、生徒と講師の2人だけにせず、できる限り他の講師が個人指導を見学するようにしています。

東大理Ⅲ数学は、「理Ⅲを受けてみたいな」ではなく「理Ⅲに絶対に合格するぞ！」の人のための講座です。受講した生徒の全員合格を目指します。

そのため、かなりの高水準（おそらく日本一の水準でしょう）の講義を行います。高水準を保つため、選抜試験に合格した人を受講生とします。

医学部受験に特化した特別な授業です。